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通院の記録

初診の終わり

診察室を出て、ふたたび待合室。タブレット端末を使ってADHD検査をうけて提出。白紙の紙に「木を描いてください」なんて課題もあったので、まとめてやって受付に提出。で、「(有料)カウンセリングは受けますか?」とのことで、そもそものカウンセリングでどんなことが行われるか知らなかったので、 “まずは経験” と受診を依頼。ほどなくして対話ルームに呼ばれ、狭い個室で「(1on1だ…)」などと思いつつ椅子に着く。

いろいろ、悩み事や困りごとを説明する。と、それにあわせて「こうしましょう」「こういうことをしましょう」とアドバイスをいただく。なるほどなかなか役に立ちそうだ。ただでも、「自分(こちら)の実情に対して、適切に処方した言葉やアドバイスをもらった」という感じではなく、「症状を聞いて、定番の対処法を落とす(教えてくれる)」という感じで、「(まるで本の “索引” だな… この人が、「自分が人間であること」の意味性をみずから手放しているみたい)」と感じて、なぜか申し訳なさがわく。 “適切な言葉を処方” するのではなく “定番解法を教える” であれば人間がやらずに本で十分なので、この人のカウンセリングスタイルと自分の価値観の相性が悪いのだろうな、と判断する。自分ではない、他の人であればハマる人もいるだろう。カウンセラーさんが悪いわけではない。…と、思いつつ、自身が “カウンセリング” という技能に過大な期待をしていたのかもしれない(※)な、と少し想ったりなんだり。次回の予約の際、「カウンセリングは不要」とした。

※ …… 今思うと、「カウンセリングという職能」というよりも、「他者の対話能力(言語編成能力)」への過大な期待、かもしれない

【次に向けて】

次回の予約は、7/15にとりました。隔週ペース。翌週でも予約できたようだけど、「毎週通院」は大変なので「月2回」が妥当だろうとこのように。ただまあ、「検査結果のわかる二回目診察」だけは翌週で組んでも良かったな、とおもうところもあった。

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作者: Phase 0329

座右の銘は "勝手に楽しむ"

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